政書士の魅力とは?体験談

私は個人に限らず法人も相手にしており、固定クライアントの他に日々舞い込む新規顧客からの相談に対して処理を行っています。相談内容により違いますが行政書士としての肩書を背負って活動している時は、書類を作成し申請のために役所に向かう事が多いです。

一見いわゆる代書屋に見えますし目指していた頃は世間一般のイメージによく似ている捉え方をしていましたが、自身がなってみてわかったのは業務に携わる範疇はシンプルな書類作成に限定されず複雑さを解消していくコンサルティングもあり活躍の場が多方面であるという事です。

毎日行うべき事を淡々と真面目に行うのみなので気が付きにくいのですが、取り扱いしている物事は許認可などを合わせると種類が多く自身としても驚かされます。

新しく事業を始めるための許認可手続きや、相続や車庫証明が多いのですがそれほど色々なシチュエーションに携われるのはやりがいがありますし、全て人世のターニングポイントになるので気が引き締まります。

行政書士はミーティングとして屋外に出かけて動き回ることも多く自分自身も意外性を感じました。お相手が法人であるのなら企業内の会議室などをお借りして担当者と長い時間に及ぶ打ち合わせをしたり、経営方針との兼ね合いを考えてこれから打ち出していくべき事をアドバイスさせて頂いています。

 

私の一言一言が担当者の意識や組織全体の方向性を変えるきっかけになると言っても過言ではないので、言葉選びには気をつけていますし事前情報を入念に準備しています。

そうした仕事を日々行っていると定期的に上層部から新たなる担当者を紹介されたり直接お話をしに来て頂ける事があり、依頼を受けた時には早速完成を目指していく物についての話をしていきます。

事前にやり取りした様子に基いて別々の機関に向けて資料収集のために訪れたり連絡をとって紙媒体を入手して代わりに差し出すのですが、プロである行政書士でも一筋縄ではいかないケースの方が多いですし何度も書き直しを命じられます。

その上その後にあらゆる機関に順番に渡していかなければならないため、期限が厳しく定められていて短期だという特徴もあるので食事が取れなかったり残業続きになることも珍しくないです。それでも続けられているのは顧客様の事業が立ち上げられて軌道に乗せるためのお手伝いができるという魅力があるためで、後に初回に訪れた時とは違う不安さが無い自信に溢れたお顔を目にできるとこちら側も胸を撫で下ろします。

 

オフィスを作る上ではあらゆる点を考えましたが、やはり最終的に決定打になったのはできるだけ市民の方々との距離感が近いところで触れ合っていきたいという気持ちでした。
まだ未熟であった頃に先輩に言われた言葉が関係しており、行政書士は各々の街に存在している法律家なのであるという一言が忘れられずエリアの中でも交流が深い所に決めました。正直なところ今現在かつてよりも全体的に置かれている状況が厳しいのは事実ですが、途中段階で夢を諦めずやり遂げられているのは人同士の付き合いが密であるためです。

 

加えて法律に携わる者同士として司法書士や税理士、社労士との兼ね合いも強いので三者がタッグを組んで地元を盛り上げていき衰退を防いでいくといった行動が行いやすい利点もあります。町おこしイベントをする時にはあらゆる懸念材料がありますし、きっちりと処理しなければならない事があるので盛り上げようとしている者たちが頼ってきてくます。そういった際にダイレクトに必要とされているといった実感が湧いてくるので、生きる糧として絶好の仕事だと感じています。

オフィス拠点

【PR】

オフィス拠点

【PR】